有限会社 モンツァ

新着情報【REPORT blog】Monza Corporation -

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試乗してきました!911(991)カレラS。感じた事をそのまま表現します。PDK(パドルシフト)のフィーリングはスムーズ。ガツンとした感じは薄い。シャーシは当然進化しているが大まかなフィールは996から変わらないように感じる(空冷の時とは違う)簡単に言うと剛性もありしなやか、空冷の時代はしっかり、カッチリって感じですかね。ハンドリングは大変宜しいです!ノーズが軽いからクイックでしかもしなやか。帰りに乗った35GTRがクイックだけど鈍重に感じた。足もストリートではベスト、触る必要なし!エンジンは下から上までレスポンス、トルク共に大変宜しいです。まあ、流石ポルシェって感じですが、昔の空冷時代の個性はなくなりましたね(それでも十分個性的ですが)なので一緒な911だけど違う車ですね(どちらが良い悪いではない)ん〜難しい・・・。


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いやー、雑誌に載っていましたけれどACレス仕様で199万円!!と記載されていましたが本当でしょうか?防振、防音材もないとありましたがそのモデルが有ればうれしい限りですね!スケルトンモデルにあったエンジンの搭載位置で販売されれば最高のハンドリングではないでしょうか。やっぱりFRはいいですね。大変楽しみです。でもターボつけないとシルビアの餌食かも!


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毎日、ジットリ暑くて不快な日々が続きますね。久々HOTなNEWS新型ビート登場か!!と、聞くところによるとFF?(終わってます・・・)MRで出さないとHONDAらしくないでしょう!!どうなんでしょうか。 


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近々日にHKS製サーキットレコーダーが販売されます。カメラ(レンズ)2個搭載、GPS、Gセンサー搭載、で走行中の画像や室内の様子など(勿論音も)と同時にブレーキングのGや区間ラップのデーターなどがパソコンなどに編集でき(勿論ソフトも付いてきます)でなんと¥39.800。走行の良し悪しの判断を画像を見ながら判りやすく分析できる優れものです。この様な製品はサーキット走行される方には今後必需品になるでしょうね!また常備設置することにより事故の際の証拠などにもなりますので公道などでも活躍しそうですね。


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日本は地形的に地震は避けられません。ほとんどの人が今回これほどまでの地震の被害は予測していなかったと思います。数年前、災害が今までほとんど無かった石川県にも大きな地震があり沢山の被害がありました。そのとき沢山の援助を各地から支援していただいた事を覚えています。起きてしまった事はどうにもなりません。これからの事を考えるしかないのです。それぞれが被災者に何が出来るか考え、出来る事で良いので行動することを願います。行動無しの口先だけは一番ダメですね。


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昨年暮れに発売時期をその筋に発表したFT86。2011オートサロンに再度出品されていたようで(私はまだ見ていないのですが)来年(ちょっと早いか)チューニングカーの起爆車になるのは必至ですね。FR、Fミッドシップ、低重心、チューニングパーツは沢山出てくるであろうベース車に最適。これだけで楽しくないはずはありません。重量の関係上400〜500PSは必要でしょう。でターボ取付て軽量化してサーキットですね。


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昨年中は大変御世話になりました。今年も皆さんと楽しく走りたいと思いますので宜しく御願い致します。


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2010y あけましておめでとうございます。今年も宜しく御願いします。

車の性能もさる事ながら、まずは腕?の向上を目指し昨年購入した練習車ロードスターをフルにミニサーキットで走行操縦訓練し鈴鹿を納得行くまで走ってみたいと考えております。んム。


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北陸は寒波が入り込み、北陸道は雪で最悪の状況だったのですが米原過ぎれば天気は快晴。まるで天国と地獄のような天候差!!早朝雪の降りしきる中、GTRを積載車に載せる際、フロント下部が台のフックにあたり、その特の衝撃(たいした事ない衝撃)でボンネットのヒンジ部にある安全装置が働きボンネットが浮いた状態になりました。朝早くからその装置を解除する作業に追われ、鈴鹿に到着したときはすでにクタクタ状態。しかし、気を取り直してアタックしようとしたところ更にボンネットが浮く状態が発覚!!走行開始から30分のロスで何とか装置を外し、アタック開始!!またまた、トラブル発生!!走行中クラッチの温度上昇にて4WDにならず2駆になりその度にピットIN!!タイムUPはしたが次回課題多し!!タイヤはノーマルよりは良いが11S、050とまではほど遠い印象。


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ここ最近自動車を取り巻く環境が大きく変化しました。環境問題の急務対策、世界的な不況、時代が大きく変わろうとしています。プリウス、インサイトなどの爆発的な売れ行き、モータースポーツ離れ、現実はまさに過渡期なのです。来年は日産が完全な低価格電気自動車、ホンダはハイブリッドスポーツカーの発売。当社も時代に乗り遅れないようしなければいけませんね(ポリシーは崩しませんが)マン島TT、伝統あるレースでもついに電気バイクのレースが開催しました(かなり早いですよ)


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